SATO Takehito

サトウ タケヒト

SATO Takehito




1965年山梨県甲府市出身
武蔵大学人文学部卒業
自意識の投影としての写真を求め、現在に至る。

2009.07 新宿眼科画廊 "ART&PHOTO BOOK EXHIBITION 2009"
2010.04 新宿眼科画廊 「新宿東京日本」展
2011.04 GALLERY COSMOS 東北関東大震災支援「コスモス臨時写真展」
clouds.jp

僕が東京に暮らして30年以上経ちました。
随分と漫然と過ごしてきてしまったと思います。

皆が浮かれた80年代、その終焉を引きずりながら世紀末を迎えた90年代、
戦慄から喪失という不透明な00年代、そして・・・。

今、東京は日本の方向性を決定する、政治的にも経済的にも、重要な局面にあり、その動向は世界からも注視されています。
それでも街には日常があり、人々はそれぞれの物語を纏いながら暮らしています。
普段は希薄で潜像的な自分の存在に対する意識も、決して無ではありません。

僕はこれまで見過ごしてきた、ささやかだけど、多様な物語を拾い集め、
敷き詰めることで立ち上がってくるであろう姿を想い浮かべ、東京へまなざしを向け続けていきます。

SATOH
Takehito

100 PHOTOGRAPHERS100 PHOTOGRAPHERS Describing Tokyo Scapes

私たちの居場所、
東京の価値や存在を
写真を通して、
いま考える。