MIYAKOSHI Mamiko

宮腰まみこ

MIYAKOSHI Mamiko

長野県飯綱町出身。大学卒業後、デザイン会社で写真雑誌を手がけたことがきっかけで写真家の道へ。
松濤スタジオ勤務、カメラマンアシスタントを経て独立。雑誌、広告、映画スチール、ドキュメンタリーなど幅広く活動中。


Born in Nagano, Japan. After college, Miyakoshi was led the way to the photographer by working for photography magazines at the design firm.
After working at Shotoh Studio in Tokyo and spending an assistant photographer, she went independent.
Now, she is widely active in magazines, advertising, documentaries, still for move PR and so forth.


www.miyacos.net

東京で生きるということは自分にとっての情報や知識に対する選球眼を磨くことでもあります。
必要な情報は日々更新され、コピペされ、そうでないものは消去される。
そこには膨大な量の、記録できない記憶が存在しています。

女々しくも私はそれらを捨てることができないまま、上京して10年が経ちました。
田舎者でもありたいし、東京者でもありたい。これらの作品はそんな『不確かな記憶』を刻んだものです。

それは、凡そ3〜5歳で自然消滅するという幼児の胎内記憶のようでもあります。
新たな世界で知能が発達するに従って忘れ去られていく、あったはずの記憶や心。
もしもその記憶を忘れずに生きて行くことができたら、東京の、そして日本の輪郭はどう描かれるのでしょうか?

そこに少しでも近づきたくて今日もファインダーを覗いています。

















MIYAKOSHI
Mamiko

100 PHOTOGRAPHERS100 PHOTOGRAPHERS Describing Tokyo Scapes

私たちの居場所、
東京の価値や存在を
写真を通して、
いま考える。