MIYAHARA Muga

宮原夢画

MIYAHARA Muga

1971年 東京都出身。
雑誌、コマーシャルで活動する一方、古典技法からデジタルまであらゆる表現を日々探究し、
その興味は茶道、華道などの日本の伝統、民族文化にまで及ぶ。
多角的な視点から独自のフィルターをとおした匂いのある作品を作り続けている。
国内での個展の他、2008年ミラノにて[TOKONOMA]、2010年にはミュンヘンにて[Invisible Layers]を発表。


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東京という場所、そこはあらゆる情報の集中地点でもあり拡散発信地点でもある。
あたかも、絶え間なく呼吸している巨大生物である。
吸い込み、吐き出し、繰り返し、そこから連鎖がおこり回転し続ける。
渋谷、原宿で生まれ育った私はそんな東京の動向を40年程見続けてきた。
幼少期に感じた東京のposiとnaga、今感じる東京のposiとnega、時代と共に大きく変化していった。
厳密には内面はさほど変わっていないが外面が大きく変化したように感じる。
外面的posiを拡大させnegaを縮小させる傾向にある現代の東京、、、カモフラージュとでも言い換えれば良いのか。
そのような東京で私はある事を試みる。
MIYAHARA
Muga

100 PHOTOGRAPHERS100 PHOTOGRAPHERS Describing Tokyo Scapes

私たちの居場所、
東京の価値や存在を
写真を通して、
いま考える。