NPO法人 東京画では、2018年1月〜2020年にかけての渋谷、パリ、ベルリンでの巡回展プロジェクトを
応援してくださるサポーター(個人)を募集しています。
本プロジェクトは、その目的やコンセプト、東京画(http://www.tokyo-ga.org/の過去のプロジェクトが評価され、
パリ、ベルリン、渋谷で、重要な公式行事としての位置づけで進められています。
『東京画』はこの特別な時代を、
100人の写真家が東京を被写体とした作品をアーカイブすると同時に、
彼らの眼差しを通して、東京が歩むべき道をリアルタイムで
同時代の人々と共に考えてゆく鮮度の高い発信活動を目的としています。
今、東京で何を問題点として自覚し、何を美しいと判断し、
何を悲しく想い、何を大切だと感じ、そしてどんな可能性が見えているか、
写真として提示したいと思うのです。
(東京画ウェブサイト、プロジェクト趣意書より抜粋 http://www.tokyo-ga.org/about/)
100人の写真家が東京を被写体とした作品をアーカイブすると同時に、
彼らの眼差しを通して、東京が歩むべき道をリアルタイムで
同時代の人々と共に考えてゆく鮮度の高い発信活動を目的としています。
今、東京で何を問題点として自覚し、何を美しいと判断し、
何を悲しく想い、何を大切だと感じ、そしてどんな可能性が見えているか、
写真として提示したいと思うのです。
(東京画ウェブサイト、プロジェクト趣意書より抜粋 http://www.tokyo-ga.org/about/)
本プロジェクトはさまざまなパートナーと共同ですすめているものの、財政的な支援も含め、まだまだサポートを必要としています。
作家、建築家、デザイナー、キュレーター、自治体、スポンサー企業、事務局などとともに、
この試みを進めていく仲間として、このプロジェクトに参加しませんか。
「サポーター」参加費は年間1万円以上(上限はありません)
サポーターの方には、巡回展に関わる印刷物および公式ウェブサイトにて、お名前の掲載をいたします(匿名とすることも可能です)。
さらに、サポートいただく金額によって、さまざまな特典も用意いたします。
(展覧会カタログのプレゼントや、渋谷・パリ・ベルリンでのレセプション、作家との交流イベントへのご招待など)
また、東京画が主催・共催するその他の展覧会やイベントについても、ご案内とご招待を差し上げます。
参加ご希望の方は、supporter@tokyo-ga.org 宛にメールをいただくか、
下記の東京画キュレーターズ・オフィス/ボード・オブ・コミッショナーのメンバーに直接ご連絡ください。
企業・団体からのサポートやコラボレーションも受け付けております。
一口 5万円
公式ウェブサイト、印刷物(フライター・招待状・プログラム・カタログ)への記載。
その他
東京画2018-2020プロジェクト日程について
■「SHIBUYA」展@渋谷ヒカリエ 8/ Cube 2018年1月2日〜8日
■「SHIBUYA」展@パリ4区市庁舎 2018年11月2日〜30日
■Tokyo Curiosity展(仮題)@カルーセル・デュ・ルーブル2019年1月〜2月(日程調整中)
■「SHIBUYA」展@(ベルリン)2019年5月〜7月(日程・会場調整中)
■「SHIBUYA」展@Bunkamura ザ・ミュージアム 2020年(予定・日程調整中)
サポーティングサークル振込口座|
三菱東京UFJ銀行 青山通支店(084) 普通口座0209567
口座名 特定非営利活動法人 東京画
| ボード・メンバー |
太田 菜穂子 理事長
杉山 恒太郎 理事
田中 正人 理事
ギュンター・ツォーン 理事
柿木原 政広 アートディレクター
伊勢 功治 デザイナー
下田 夏絵 ウェブデザイナー
山口 誠 建築家
池末 浩規 事務局
田保 智世 事務局
山手 雅志 事務局
鷲尾 和彦 事務局
| キュレーターズ・オフィス |
太田 菜穂子 チーフキュレーター
藤木 洋介 アソシエイツ・キュレーター