この度新たに東京画への参加が決まった大洲大作さんの参加作品を発表します。
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1973年、大阪生まれ。列車やバスなどの「車窓」に踊る、一瞬または連続する一瞬の「光」を出発点に、
湿度や感情が風景に重なって心に映し出された、目には見えない光景を求める作品《光のシークエンス》を制作。
また、風景の「影」に潜むものを探る作品《INVISIBLESCAPES》などを平行して制作している。
東京ステーションギャラリー 開館記念企画展(東京ステーションギャラリー, 東京, 2012年-2013年)
個展 "INVISIBLESCAPES"(galerie son, ベルリン ミッテ地区, 2012年)
個展 "光のシークエンス"(space B, 京都, 2010年)
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